展覧会はじまる!!

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    本日より第14回アトリエ・ピッコロ展覧会が始まりました! 


    今年も魅力的な作品がずらり! 

    お近くの方、絵やアトリエに興味のある方は是非足をお運びください。



     場所:所沢市民ギャラリー    所沢市役所1階奥 

    西武新宿線航空公園駅徒歩2分 


    会期:9月9日(土)〜13日(水)    AM8:30〜PM5:30 

      (最終日は4時まで) 


     



    一般大人クラスの作品に加え、毎年大好評の子どもクラスの作品たち。


     アイデアを絞ってとても頑張って作ったかわいい作品を是非ご覧ください。



     





    t-kawauchi * - * 19:22 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    『ボストン美術館の至宝展』に行ってきました。

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      いよいよアトリエの夏休みも今日が最終日! というわけで現在上野、東京都美術館で開催中の「ボストン美術館の至宝展」に行ってきました。 夏休みという事で子供連れのお客さんも多く、宿題のためか熱心に模写をしたりメモを取る子たちがたくさんいました。 さて、ボストン美術館は、その名の通りアメリカはボストンにある美の殿堂です。 その規模は膨大で、所蔵品は何と50満点に及んでいるそうです。 絵画に限らず古代エジプトの発掘品や、日本、中国など世界中の文化的遺産を所蔵しており、なんと驚くことにその運営の一切は個人コレクターや一般市民の寄付や観覧者の入場料から得ているのだそうです。 そして今展ではそのコレクションの根幹をなすコレクターごとにちなんだ展示となっています。 始めにハーバード大学と共同で発掘調査をした際に出土した石造などからはじまり、日本美術、中国美術、フランス、アメリカ美術、現代美術と続き、それぞれに質の高い作品が楽しめます。 僕が西洋美術専門という事もあって、フランス印象派モネの睡蓮やルーアン大聖堂などやっぱり何度見ても素晴らしかったですね!悲しい さてこのブログを書くために情報を見直そうと検索したところ、なんと今日、僕がいいた同じ日に来場者数10万人を超えた!なんて記事があってびっくりびっくり いろんな美術をしかも質の高い作品をつまみ食いの感覚でできるので皆さんもぜひ行ってみてください。 今回のポスターにも使われている目玉ゴッホの「郵便配達夫ルーラン」夫妻の肖像画。
      t-kawauchi * - * 23:12 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      「アルチンボルド展」に行ってきました。

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        今日からピッコロは夏休み! という事で以前から行きたかった「アルチンボルド展」に息子を連れて行ってきました。 


        場所は上野、国立西洋美術館。 祝日という事もあてってなかなかの人込みでした悲しい この一風変わった名前の画家、最近はこの展覧会についてのテレビ番組などもありご存知の方もいるかもしれませんね。


         アルチンボルドは16世紀前半にイタリア北部のミラノで生まれ、ハプスブルグ家など王侯貴族に仕えて宮廷画家として名を成しました。


         その特徴は、一枚の絵に数十種類にも及ぶ野菜、動物を超写実的に描き、それらを寄せ集めて人の顔にするといった手法で有名です。



        人の顔といってもモデルがいる場合もありますが、その多くは季節や四大元素(火、水、大気、大地)などを擬人化したもので一見パロディっぽい感じもしますがきわめて知的な遊びといえます。 



        今展では、会場入り口にCG (?)でお客さんの顔をアルチンボルドが描いたかのようにしてくれるアトラクションがありました。 こ


        ちらは少々並びましたが、とても面白い体験ですので行かれる方は是非! 





        t-kawauchi * - * 19:20 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        『バベルの塔』展を見てきました。

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          現在上野の東京都美術館で開催中のブリューゲル「バベルの塔」展に行ってきました。 


          この有名な絵を描いたブリューゲルは16世紀ネーデルランド地方で活躍した画家です。 (ネーデルランドは現在のオランダからベルギーにまたぐ地域です) 


          イタリアで花開いたルネッサンスの影響を受けながらもこの地域独特の文化風習を 徹底的に細部に渡って描き込むというのが特徴です。 


          そしてその代表格が今展のメイン「バベルの塔」です。

           絵に描き込まれた緻密な人物やリアルな器械など膨大な情報料というミクロに世界と、 整然として威圧的な塔とその背景に広がる広大な風景というマクロの視点がその圧倒 的な技術によって成立している作品です。 


          一見の価値はあります。 が、展覧会としては…それだけ…感は否めません。 あとはその先駆的な存在として知られるボスの絵が2点。 


          まあそれ以外は僕は個人的に宗教美術が好きなので前半は楽しめました。


           同時代の特徴として細密に描かれているので、説明を読みながらじっくり 作品を読み解いてみてはどうでしょう。


           こう言うのに興味がある方はそれなりに楽しめると思います。 後半はほとんど当時の社会や画家の周辺紹介や複製画と版画。

          「 バベルの塔」で展覧会の予算を使い果たしてしまったのでしょうか、、 そしてその必見のバベルの塔も、近くで見たい方はそのためだけに列んで、 いざ絵の前に来たときは「立ち止まらないでくださーい」の声。 ゆっくり見たい方は、絵の前を流れる列の後ろから眺めるのですが、 それではこの絵の魅力である細かい所はサッパリです。 


          出口付近には、芸大生が描いた大きな模写があり、細かい所はそちらを どうぞってな感じです。



           そんな感じなので僕的には消化不良感の残る展覧会でした。

          t-kawauchi * - * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          春のスケッチ会。

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            先日ご案内しました「春のスケッチ会」が無事開催致しました。 場所は府中郷土の森博物館。 アトリエのある所沢からは位置的には近いものの乗り換えが多くて大変でした悲しい ですがお天気は最高で暖かい日差しの中、皆さんとても楽しんで制作されていました晴れ。 昨年も同じようなことをこのブログに書いたかも知れませんが、皆さん本当に上手になられました。 スケッチは普段のアトリエで静物や写真がどんなに上達しても、勝手が違いますのでなかなか難しいのです。 それが毎年スケッチに参加されることでコツをつかまれて来たようですグッド 最近は自然を描くことが続いたのですが、今回は久しぶりの建物ということもあってもっと苦労されるかと思いましたが、いらぬ心配でした楽しい 詳しい様子は後日ホームページの方にアップしますのでぜひご覧ください。
            t-kawauchi * - * 23:25 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            新しい季節

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              いよいよ本格的に暖かくなってきましたね。

              僕の通勤路である所沢高校の桜も満開を迎えました🌸


              来週にはこの桜に見守られて初々しい新入生達が期待に胸を膨らませて登校するのでしょうか😊


              アトリエでも何人か新しい生徒さんが新たに加わり気分も新たに新年度を迎えます

              t-kawauchi * - * 15:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              卒業おめでとう!

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                いよいよ3月もおわりですね。


                今年はこどもクラスから6年生二人のお兄さん、お姉さんがピッコロを卒業していきます祝


                最後の授業では、下級生のみんなが似顔絵を描いてプレゼント楽しい




                特に男の子は1年生からアトリエに通ってくれていたので思いも格別です...悲しい

                あんなに小さかったの大きくなって(;´Д`)



                中学生になってもたまには遊びに来いよ〜

                t-kawauchi * - * 19:20 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                春のスケッチ会の下見に行ってきました。

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                  3月も後半に入り、寒さ厳しかった今年の冬もようやく終わりそうですね。

                  「暑さ寒さも彼岸まで」のことば通り春分のこの日は春本番の陽気でした。
                  そこで今年の春のスケッチ会のための下見に行ってきました。

                  今年のポイントは「府中郷土の森博物館」。

                  広大な公園の一角に、この地方のいろんな時代の歴史的建物を移築してありとても興味深かったです。

                  明治期の郵便局や江戸時代の土蔵、茅葺の古民家などとっても絵になりそうな建物が散在しています。

                  この2,3年は山や川など自然の景色を描いてきたので今年はこちらにしようと思います。

                  生徒の皆さんお楽しみに!



                  t-kawauchi * - * 18:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  年明けは模写ブーム?

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                    またまたブログをさぼっている間にあっという間に年が明けてしまいました。悲しい
                    外は真冬の寒さが続いておりますが、アトリエの中はぬくぬくで今年も変わらず皆さん制作にいそしんでおります!

                    そんな中アトリエの壁にはいつも乾燥中の油絵が掛けてあるのですが、その中にルノアールやモネの作品が!

                    実はアトリエでは昨年後半ごろよりちょっとした模写ブーム。

                    皆さん好きな画家の作品を模写しているのです。





                    やはり「学ぶ」の語源が「まねる」→「まねぶ」から来ているように特に絵の世界ではポピュラーな勉強法です。
                    僕も学生の頃はよくやりました。その画家の技術を学ぶだけでなくこだわりや、見ているだけでは決して気づかない思いがけない発見がたくさんあります。

                    まだ油絵を始めて間もない生徒さんからベテランの生徒さんにもお勧めしています。




                    こちらは19世紀末、コローがモナリザを真似て描いた作品、の模写に挑戦中。
                    こうして技術は受け継がれていくんですね。

                    さらにもう一つ良いことは、出来上がれば自分の家に名画が一つ飾れるってとこにもありますね楽しい
                    模写を通してまた自分の絵も一皮むけますよv皆さん頑張って〜るんるん
                    t-kawauchi * - * 00:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    クラーナハ展に行ってきました。

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                      現在、上野の国立西洋美術館で開催中のルーカス・クラーナハ展を見てきました。
                      僕たちが学生だった頃、クラナッハと呼ばれていましたが、なんで今さらクラーナハと
                      発音を変えたのかわかりませんが、どちらにしろ日本ではあまりなじみのない画家ではありますね。

                      時は16世紀初頭、ルネサンスといえばフィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアなどイタリアが真っ先にイメージされますし、ダビンチやミケランジェロなどは誰もが知っている巨匠ですね。

                      同じころドイツにも北方ルネサンスと言ってイタリアの影響を受けつつも独自の文化が花開いておりました。
                      そのころ当地で活躍したのがこのクラーナハやデューラーたち。

                      ドイツ人らしく職人の技を極めた精緻で堅牢な作品は、イタリアの明るさや優雅さとは違う魅力があります。




                      作品からは固く暗い印象を受けるので、日本人には好き嫌いがはっきりでるのではないでしょうか。

                      どちらかというと玄人好みで一般受けはしないかもしれませんが、ダビンチやラファエロの作品と比べてその国の違いなどを想い比べながら見るのも面白いと思います。





                      今展は日本では初の大規模な回顧展でもあり平日でも結構なお客さんがいらっしゃってました。

                      作品はというと、ピンキリです。

                      というのもこの時代絵は画家が個人で描くものではなく、工房制で職人たちが分業でたくさんの作品を制作していたのでどれだけ親方であるクラーナハの手が入っていたかに左右されるのです。

                      なので質にばらつきが出るのは仕方のないことで、厳密な線引きは出来ませんが、惚れ惚れする作品も散見できました。
                      またあまりこうした回顧展ではやらない企画(中国の贋作画家たちに模写をさせた作品がクラーナハの新作と並べて展示してある)なども展示していたのでそちらも楽しめます。

                      なかなか普段はお目にかかれない作品なので皆さんもぜひご覧になってはいかかでしょうか。
                      t-kawauchi * - * 22:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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